女性は性的興奮を体に伝えない機能がある

 

男性の場合は少しの性的興奮でもう感情が行動を支配してしまい、セックスしたくて仕方がなくなることはよくありますが、女性の場合は少し違います。

 

女性の脳には、男性から手を握られたり、触られたりした時、それを性的快感として受け入れるか、あるいはそこでシャットアウトして、体に性的快感信号を伝えないかをコントロールする制御装置があります。

 

つまりからだから発せられた性的感情情報を、心で反応してもいいかどうか吟味してから、行動するということです。

 

この制御装置を解除しない限り、女性は興奮しないようにできています。

 

女性はここでセックスしないほうがいいと判断したら、男性がどんなに興奮させようと頑張っても、制御装置はロックされてしまい、脳は性的な興奮を体に伝えません。つまり、その気にはならないのです。

 

ここが相手を受け入れてもいい状況だと判断したときに初めて、女性は相手を受け入れる準備をします。

 

女性の方が男性に比べて、セックスへの感情が一直線でないと感じるのはこのように、感情の流れのプロセスが違うからです。

 

男性がいくらその女性のことが好きで、様々なアプローチをしても、その女性があなたに対する警戒心を解き、セックスの制御装置を解除しない限り、肉体関係を結ぶことは難しいと言えます。